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利用規約 

利用規約- 翻訳・通訳

総則
この英語コミュニケーションサービス規約 (以下「本規約」) は「ネクスト デスティネーション」(以下「当サービス」)の英会話教室、翻訳・通訳サービス及び料理教室の内、翻訳・通訳サービスの申し込み希望者及び利用者(以下「利用者」)と当サービスとの間の各種条件を定めるものです。利用者は当サービスの利用をもって規約を承諾するものとします。
第1章 利用規約の範囲及び変更
1. 当ホームページ(以下「HP」)又は書類上のコンテンツ及び当サービスと利用者との間のEメール及びSNSのやり取り全てに適用されます。
2. 当サービスは本規約の内容をいつでも必要に応じて利用者への通知なしに改訂、変更、新たな規定の追加ができる権利を有するものとします。
また、変更・改訂された本規約は改訂以前、以降に関わらず全ての利用者に対して適用されることに同意し、利用者は当サービスの最新利用規約を適宜に確認するものとします。尚、当HP上での全ての情報及びリンクの安全性、正確性、または第三者が運営されているHPの内容やリンク等の利用時に生じた損害につきましては一切責任を負わないことを了承するものとします。
第2章 Skypeの利用 (オンラインミーティングの希望者が対象)
当サービスは、インターネット及び当サービスの指定するソフトを使用し、ミーティングを行うものです。Skypeの利用に際し、以下の内容について同意するものとします。
1. 利用者は、通話ソフトウェアの機能及びその利用規約についてSkypeの規定に従うこととします。
2. PCの接続可能な環境にいることが必要であり、尚、利用者自身でSkypeを無料でダウンロード、インストール、設定するものとします。(Skype用のウェブカメラ及びマイクつきヘッドフォンの準備を含む)通信環境が当サービスに支障がないよう十分に確認することは利用者の責任とします。
3. 機能の不具合及びトラブルが発生した事由でサービスが利用できなかった場合、当サービスは一切責任を負わないこととします。
4. Skypeのチャット等により当サービスが送信したファイルやURLを開く時は利用者の自己責任で開くものとします。送信されたファイル・URLが原因となりウィルス感染等の損害が発生した場合でも、当サービスは一切責任を負わないものとします。
5. 利用者のSkype名はサービス内で当サービスに対して公開されます。利用者のSkype名は当サービスが別途規定する個人情報保護方針には該当しないものとします。利用者はプライベートで使用するSkype名を公開したくない場合は、当サービスを受けるためのSkype名(ニックネーム)を別に作成し、当サービスに登録する等利用者自身の個人情報を保護・管理するにあたり合理的かつ必要な予防措置を利用者が講じることとします。ミーティング用のSkype名を変更した場合は必ず当サービスに伝えることとします。
6. 当サービスはSkypeの事情により生じたトラブルについては一切責任を負わないものとします。 また、Skypeが提供するサービスに関するお問い合わせについては、一切受け付けないことに了承するものとします。
第3章 ID及びパスワードの管理 (オンラインミーティングの希望者が対象)
  1. PCのログインは申し込み手続きの際に利用者自身が設定したIDとパスワードを使用するものとします。
  2. ID及びパスワードの管理責任義務は利用者が負うものとします。
  3. ID及びパスワードは利用者本人以外の第三者に利用、貸与、譲渡、名義変更、売買、質入等は禁止とします。
  4. ID及びパスワードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任は利用者が負うものとし、当サービスは責任を負わないものとします。利用者の登録情報が第三者に不正利用されていることを知った場合、直ちに当サービスにその旨連絡し、当サービスからの指示に従うものとします。同連絡等の遅れによって損害が発生した場合、利用者が全ての損害を賠償することがあります。
第4章 翻訳・通訳サービスについて
●申し込み
利用者は下記の事項を確認し、その内容を承諾した上で何れかの方法より申し込みをするものとします。
1. オンライン申し込みの場合は、「お問い合わせ」フォームより詳細を記入するものとします。尚、利用者が当サービスの本利用規約に同意することにより契約成立となります。(※当サービスの所在地は利用者に限り別途伝えるものとします)書類による申し込みの場合は、必要箇所に捺印の上、当サービスまでEメールまたは郵送にて返送するものとします。(※郵送料は利用者の負担となります)
2. 翻訳及び通訳の内容は当サービスの都合により、HP上での掲示または利用者へのEメールによる連絡を行った上で、その全部または一部について変更及び新しい料金体系の導入を実施するまたは中止となる場合があることに予めご了承するものとします。
3. 利用者による申し込みは、当サービスのEメールによる利用契約申込書の承諾通知をもって完了とし、この日が契約日1日目となります。但し、利用者の代金の支払いを確認するまで利用を制限するものとします。
4. 翻訳・通訳の有効期限は契約日より翻訳・通訳サービスを依頼できるものとします。
契約期間は当サービス及び利用者が合意した日を契約日とします。尚、次のことを注意した上で申し込みをするも
のとします。

●更新
通常、契約日よりサービスの利用回数に限らず、解約のお申し出がない限り、自動的に継続となります。更新料は一切ございません。
サービスの満了日を経過してから再びサービスを希望する場合は新規申し込みと同じ方法にて手続きを行います。新しいお客様番号となります。
当該更新時点において有効な料金規定に従い、料金の支払いを直ちに済ませるものとします。
 ● 関連商品に隠れた瑕疵がある場合について
到着後のデータに万一瑕疵があった場合、何れかの方法を取るものとします。
郵便物に傷等の瑕疵があった場合、直接運送会社にお問い合わせの上、状況を説明・確認するものとします。何らかの事由でデータの到着が予定より遅れる可能性があります。納期は必ず時間の前もって十分な時間を踏まえて依頼をするものとします。緊急の場合は必ず事前に当サービスに伝えるものとします。
内容に万が一瑕疵があった場合、1ヶ月以内に当サービスに連絡するものとします。当サービスは速やかに修正を行い、利用者は再び納品を受領するものとします。
利用料金の見積の際に利用者が提示する基礎情報に誤りがあり、見積金額と本来の価格に差異が生じた場合、当該差額については、利用者が負担するものとします。
第5章 無料のサービス提供
当サービスは利用者の入会手続き完了後(入金及び利用契約申込書の承諾通知を送信したことをいう)下記のサービスを提供しています。
 1. Skypeの音声・画像チェック: 初回のレッスンまでに各操作を確認するものとします。(オンラインミーティングの希望者が対象)
 2. ミーティング: 契約後、詳細の相談・変更につきましてはSkype・Eメールのいずれかの方法で行うものとします。契約期間内は無制限となります。※対面を希望する場合に限り、往復交通費を支払うものとします。
 3. 再納品依頼: 翻訳の場合、納品されたデータに、万一瑕疵があった場合に限り、納品後1ヶ月以内に連絡するものとします。当サービスによる修正されたデータを無料で再び受領するものとします。
第6章 登録情報の変更
1. 利用者は当サービスに届けた登録情報の内容に変更があった場合、遅滞なく当サービスにて所定の届出書をEメールより登録情報の変更手続きを行うものとします。利用者が届出を怠ったことにより生じた不利益、その他の負担に関して当サービスは一切責任を負わないものとします。
2. 登録後のEメールに不備、誤記があった場合、または受信設定の変更を行っていなかったことでEメールが利用者に届かなかった場合、当サービスは一切責任を負わないものとします。受信ファイル等にウィルス感染等の損害が発生した場合、利用者に不到達に起因して生じる全ての損害等を賠償することを、予め了承するものとします。
第7章 登録情報・サービス内容の利用及び翻訳データの取り扱い
1. 当サービスは、利用者から同意を頂いた場合、公的機関等への協力のため必要がある場合、並びに人の生命、身体、財産等の保護のため必要がある場合等を除き、利用者の個人情報を第三者に開示、提供することは致しません。
2. 利用者は登録した情報を厳重に管理・保管するものとします。利用者による登録情報の失念、消失及び登録情報の管理の不徹底による損害の責任は利用者自身が負うものとし、当サービスは一切の責任を負いません。また利用者自身の登録情報が他者によって不正利用されていることを知った場合は直ちに当サービスにその旨を連絡し、当サービスの指示に従うものとします。
3. 当サービスは、翻訳データの引渡日より3カ月経過した翻訳データ・レッスン通訳等の内容は削除するものとします。
第8章 サービスの規定
当サービスは、日本語から英語に翻訳を行うサービスです。日本語⇔英語のレッスン通訳等を行うサービスです。
希望のサービスを受領できない場合もあります。(サービス提供の空きがない場合、希望の曜日・時間帯までの納期が困難な場合、当該サービス内容の知不足の場合等の止むを得ない事情のため)
● オンラインミーティングの利用者:(オンラインミーティングの希望者が対象)翻訳・通訳サービスの詳細説明をする際の事前準備
当サービスの利用にあたり、ウェブカメラ及びマイクつきヘッドフォンを利用者自身が事前に準備するものとします。
開始時刻の10分前までにオンラインにした状態で着席するものとします。開始時間には当サービスよりコールがあり、画面上の応答ボタンをクリックするものとします。
●翻訳
・翻訳希望内容を当サービスHPのお問い合わせフォームより依頼するものとします。
・依頼内容に基づき見積金額・納品日をEメールにて詳細を確認するものとします。
・料金は2,000円~となります。また、当サービスの利用及び利用料金の支払いに際して公租公課、その他の費用が生じた場合は、利用者が負担するものとします。 
・納品希望日・急ぎの場合は必ず事前に詳細と共に希望日時等を明記するものとします。希望日時の明記がない場合は当サービスによる納品予定日が決定され、見積書・請求書に記載された通りとなります。
・納品方法はEメール、郵送、宅配便による発送となるものとします。
●通訳
・通訳希望内容を当サービスHPのお問い合わせフォームより依頼するものとします。
・依頼内容に基づき見積金額・納品日をEメールにて詳細を確認するものとします。
・通常通訳料10,000~となり、延滞料3,000円/30分。往復交通費が発生します。また、当サービスの利用及び利用料金の支払いに際して公租公課、その他の費用が生じた場合は、利用者が負担するものとします。
・内容により通訳料が変動することを予め了承するものとします。
・通訳依頼内容を当日までに十分の日をもった上で当サービスへ送信するとします。急ぎの場合は必ず事前に詳細と共にその旨明記するものとします。
・万全なサービス提供のためには、通訳当日までの必要内容は当サービスへ事前に伝えるものとします。
第9章 サービスの支払い及び支払期限
申し込みに際し、本規約に同意の上所定の手続きに従い当サービスが定める決算方法により利用者は指定の料金を支払うものとします。当サービスのEメールによる入金承諾通知を送信した日から(当サービスによる利用契約申込書の承諾を既に送信している場合に限る)利用者へのサービスが開始されるものとします。通常、平日の入金確認は1営業日、その他、土日/祝日は時間が必要となります。期日までに入金が確認できない場合には、キャンセル扱いとなります。下記支払い方法は新規申し込みのみならず解約後、再び申し込みを希望する利用者等に適用されます。
1. 全サービスの詳細は必要に応じてミーティング後決定されるものとなります。
2. 依頼内容に基づき見積書にて見積金額及び納品日等の詳細をEメールより確認するものとします。詳細確定後、請求書を受領するものとします。
3. 請求書受領後、利用者は支払期日までに支払うものとします。
前払い通訳サービスの単発または1~5ページまでの翻訳提供の場合、支払い期日は申し込み日(当サービスのEメールによる利用契約申込書の承諾通知をもって完了する日をいう)より7日以内となります。
後払い通訳サービスが継続した場合または6ページ以上の料金の支払いは翻訳提供が修了した時点で残金の請求が確定し、原則として請求書の発注後3営業日以内に当サービスに対して支払うものとします。但し、法人・団体の場合は会社様のお支払規定に準ずるものとする。 
利用者の何らかの事由で3営業日が困難とみなした場合に限り、当社が認めた場合には、支払期限を変更するものとします。この場合、支払期限については、当サービスが利用者に送付する請求書に記載するものとします。
4. サービス提供中に当サービスの交通費が発生した場合は、1ヶ月毎の交通費(オンライン申し込みは除く)をサービス料と合わせて後払いの振り込みとなります。
5. 支払い方法は銀行振込みとなり、振込者名の頭に必ずお客様番号を記入するものとします。振込み手数料は利用者が負担するものとします。
6. 前払いの請求書がEメールにて発送された後、支払日までの支払い期限が1週間経過し、連絡が取れない場合は、自動的にキャンセル扱いとなります。この場合はお客様のキャンセル料及び当サービスの納品義務は発生しないものとします。
7. 利用者は、サービス受領後の後支払いを遅滞した場合には、支払日の翌日から元本に対して年14.6%の割合による遅延損害金を当サービスに支払うものとします。
第10章 サービスのキャンセル・変更
A) 利用者事由の場合
翻訳・通訳:
利用者による何らかの事由で当サービスの翻訳・通訳のキャンセル・変更等を希望した場合は、速やかに当サービスにEメールにて連絡するものとします。
①キャンセルの場合:翻訳サービスの作業開始前でのキャンセルは無料で受付けます。但し、当サービスの作業開始後のキャンセルの返金は出来かねますので、予め了承するものとします。尚、キャンセル時点までの作業量や内容に応じた翻訳料が発生し、作業済みの部分は利用者が納品を受領するので、予め了承するものとします。※キャンセルの際に限り原文の文字数x単価の計算となります。(@16円/文字)
②原稿の交換及び納期の変更の場合:
a) 翻訳または通訳に伴う準備(翻訳)の作業開始後の原稿交換は、原則として受け付けておりません。但し、原稿の差し替えを希望する場合は、原稿交換時点までの作業量や内容に応じた翻訳料が発生します。※交換の際に限り原文の文字数x単価の計算となります。(@16円/文字)
尚、原稿交換後の翻訳サービスについて新たに見積書・請求書を受領するので、予め了承するものとします。
b) 納期の変更は、翻訳の納期または通訳の当日の日時の変更については、当サービスが希望する日時を確認し、手続きを完了した旨をEメールで送信した時点で変更が完了となります。但し、希望日の予約状況等により、日時変更ができかねる場合がありますので、予め了承するものとします。※3回以上日時変更依頼が続いた場合は1回分の100%の翻訳・通訳料及び別途当サービスの往復交通費が発生するものとします。(交通費は発生した場合に限る)
B) 当サービスの行うキャンセル
1. 当サービスは利用者について次の各号に掲げるいずれかの事由がある時は直ちに無催告で本サービスのキャンセルを行うことができるものとします。
(1) 本利用規約で定める義務に違反した場合
(2) 破産手続その他の倒産手続の申立をした場合
(3) 当サービスに対し虚偽の事実を申告した場合
(4) 前各号に定める場合の他、当サービスが業務を行う上で重大な支障がある場合又は重大な支障の生じる恐れがある場合
2. 当サービスは、本条に定めるキャンセルを行った場合であっても、その利用者に対する損害賠償請求権を失わないものとします。
C) 止むを得ない事由の場合
当サービスは天災、疫病の蔓延、コンピューターウィルス、セキュリティの欠陥、悪意の第三者による妨害行為又は本サービスの提供に際して当サービスが利用する電気通信事業者の設備の故障等、当サービスに責任のない事由により、利用者又は第三者に生じた損害について、一切の責任を負いません。ただし、当サービスは本サービスの提供にあたり、善良なる管理者の注意義務をもってシステムを構築し、本サービスのために必要とされるセキュリティの担保に努める義務を負うものとします。
第11章 責任
1. 利用者は、当サービス規約に定める事項及び以下の事項を遵守するものとします。
    ① 利用者は、当サービスのサービスを不正の目的をもって利用しないこと
    ② 利用者は、当サービスのインターネットサービス提供を妨げぬよう、インターネットでの規約、方針、手準等に従うこと
    ③ 当サービスの有する権利を第三者に譲渡もしくは使用、売買、名義変更、質権の設定、その他の担保に供する等の処分を行わないこと
    ④ 利用者は、当サービスに関連した支払いに関する他業者等との間で料金、その他の債務についての紛争が発生した場合、当該当事者間で解決すること
2. 当サービスが以下の状況となった場合、賠償責任を負わないことに同意するものとします。
    ① 利用者のメッセージやデータへの不正アクセス及び改変、その他、第三者の行為によるトラブルが発生した場合
    ② 国内外の政情・自然災害等、利用者自身の責任によらない事由で当サービスを中断した場合
3. 利用者自身が以下の状況となった場合当サービスは賠償する義務を一切負わないものとします。
    ① 当サービスとの連絡手段であるHP及びEメール確認を怠ったことにより生じた不利益
    ② 当サービスの利用時のコンピューターウィルス感染や本サービスを使用するソフト及び配信ファイルにより発生した損害
第12章 禁止行為及び強制解約
利用者が当サービスの利用に違反する行為、公序良俗に反する行為、その他、当サービスの判断による禁止行為を行った場合、当サービスは利用者の登録を取り消し、強制解約させることができるものとします。この場合、返還は一切しないこととします。利用者の禁止行為により当サービスに損害が生じた場合、利用者はその損害を賠償するものとします。尚、賠償責任は利用者の解約後も有効とします。
1. 利用者は当サービスを利用する際に、以下に該当する行為、またはその恐れのある行為を行ってはならないものとします。
    当サービスの利用を利用者以外の第三者に利用させる行為
    違法行為、公序良俗に反する行為
    選挙運動、宗教活動またはこれに類する行為
    利用者が未成年者、成年被後見人、被保佐人、被補助人のいずれかであり、当サービスの申し込みの際に保護者、法定後見人等の同意を得ていない行為
    当サービスの申込の際して当サービスに対し虚偽の事実を申告した場合
    利用者が再申し込みを希望した場合、当サービスの利用料金の支払いを過去に怠った行為
    インターネット上で利用者の会社の所在確認を行うことができない場合
    当サービスの一般的に開示されていない機密情報を詮索し、虚偽、誤記の情報を登録及び発信する行為。
また、翻訳や通訳の進行を妨げるハラスメント等、経済的・精神的な損害、不利益を被る行為
  利用者が翻訳を依頼しようとする文書等の内容が、善良な性風俗その他公序良俗を害する恐れのあるものである場合
  当サービスの資料や著作物等のコピーを行う
  その他、当サービスが利用者として不適切と判断する行為
2. 利用者は、当サービスの他の利用者もしくは第三者と紛争が発生した場合、当事者間で解決するものとします。
また、当該紛争により当サービスに損害が発生した場合は利用者がその損害を賠償するものとします。

第13章 解約
利用者が契約期間内に解約を希望する場合は、解約手続きを所定の方法にて行い、当サービスが解約通知を受領した時点をもって解約するものとします。当サービスは当該解約に伴う損害賠償もしくは違約金の支払いを請求することができないものとします。尚、利用者都合での返品解約は不可となるものとします。
1. クーリングオフ期間
当サービスの翻訳・通訳サービスは役務提供が特定継続的役務提供契約に準じていないサービスの「通信販売」に基づいたサービスとなります。尚、自己都合での契約解除の返還はしておりません。
2. 解約
・利用者は、解約を希望する場合、サービスの提供が修了し(当サービスへ支払いが全て完了した上)、速やかに解約手続きをするものとします。当サービスは解約手続きが満了した日をもって満了となります。当サービスは当該解約に伴う損害賠償もしくは違約金の支払いを請求することができないものとします。尚、利用者都合での返品解約は不可となるものとします。
・本規約の規定または本規約の変更に対して異議がある場合、または当サービスの内容に異議がある場合でも、当サービスに対して講じることのできる手段は当サービスの利用を終了し、解約することに限定されることを予め了承するものとします。
●解約までの手続き方法
利用者は契約期間内にEメールまたは郵送(発信日の郵便消印日付)にて(郵送希望の場合の代金は利用者負担となります)提出するものとします。
当サービスより解約承諾の通知を送信した時点から当サービスは解約手続きを行うものとします。
手続き完了後、直ちに利用者にその旨Eメールにて伝えるものとします。
・利用者は解約により当サービスの一切の権利を失うものとし、当サービスに対して何らの請求をすることができないものとします。
但し、料金の支払いが残っている場合は解約ができないものとします。(第9章 サービスの支払い及び支払期限を参照)
第14章 申し込みの拒否及び取り消し
当サービスは以下の事由に該当する場合、事前の通知または催告することなく、利用者のサービスを止むを得ず拒否し、もしくは申し込みを取り消すことができるものとします。この場合、既に支払われた料金の返還は一切しないこととします
1. 利用者が申し込みに際し、申込書への記載を拒否した場合
2. 申込書の記載内容に虚偽があった場合
3. 本規約の全部または一部(本規約が改訂された場合も含む)に同意しない場合
4. 翻訳料の支払いが滞った場合や過去に当サービスより登録の取り消しがあった場合
5. 本規約に違反する行為、公序良俗に反する行為、その他、翻訳者に迷惑をかける行為があった場合
6. 有効期限内(利用規約申込書の承諾通知の送信日が有効のことをいう)に利用者が音信不通になった場合
7. その他、当サービスの利用者として不適切と判断した場合
8. その他の事由により止むを得ず利用者の申し込みを断り、または解約する場合があります。当サービスでの申し込み及び利用を取り消すことにより当該利用者または第三者に損害が発生したとしても、当サービスは一切責任を負わないものとします。
第15章 サービスの中断・停止
当サービスは以下の事由に起因する場合、当サービスの中断もしくは停止を事前もしくは事後にHPまたはEメールでの通知をもって行います。但し、当サービスが判断して緊急かつ合理的な事由がある場合は利用者への通知なしに当サービスの中断もしくは停止ができるものとします。この場合、当サービスは利用者、その関係者、その他の第三者に生じた損害等(未受領分の翻訳料を含むがこれに限らない)について、責任を負わないものとします。
・ 天災地変、火災、停電、その他の非常事態による事情
・ 交通機関のストライキ、ライフラインの停止、戦争、内乱、暴動、労働争議等による止むを得ない事情
・ その他、運営の一時的な中断が必要とする事情
第16章 情報配信
当サービスは、利用者(原則として、第13章所定の解約手続きをしていない全ての利用者に限る)に対してHP、Eメールあるいは郵送による広告やアンケートを実施することができるものとします。但し、利用者の解約の場合は直ちに個人情報を削除するものとします。
第17章 著作権及び所有権
1. 「Next Destination」、その他の当サービスに関する商標、ロゴマーク、デザイン、イラスト等HP内の全てに関する肖像権、著作権は当サービスに帰属します。利用者が印刷物、資料等、それらを営利目的で利用、複製、転載、変更、翻訳、譲渡及び貸与を行うことは当サービス管理の著作権及び肖像権の侵害にあたり、このような侵害行為を行った場合には事前の催告なく、法的手段を講じることがあります。
2. 当サービスが利用者の合意を得て撮影した写真や動画の著作権は当サービスに帰属します。当サービスはこれらの目的を問わず、現在及び将来に渡り無制限に利用できる権利を有するものとします。
第18章 準拠法及び専属的合意管轄
本規約の準拠法は日本法とします。当サービスの利用に関する全ての紛争について協議をしても解決しない場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的同意管轄裁判所とします。
第19章 個人情報の取り扱い
利用者は当サービスが利用者の個人情報を当サービスの「個人情報保護方針」に従い取り扱うことに同意するものとします。当サービスの「個人情報の保護方針」は当サービスHPまたは書類上に提示します。
問い合わせ:
本規約の内容、その他、当サービスに関してご不明な点等ございましたら、下記までご連絡下さい。
受付時間:平日10:00~18:00 (土日/祝日除)
電話:090-2255-5742 Eメール:info@nextdestination-eng.com
ネクスト デスティネーション

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